解釈改憲で9条こわすな!デモ。

平和憲法でいこう!ごはんと平和と自由と愛を!                                       2012年総選挙で、改憲を正面からかかげた安倍政権が誕生しました。戦争する国にしてはならないとの思いで、憲法9条守ろう、国防軍反対デモを立ち上げることにしました。

12月27日の北海道新聞の記事です!

12月26日におこなわれた「第一回国防軍反対デモ」が北海道新聞27日付けの朝刊で報道されました。次回は1月13日午後5時半代々木公園集合、6時15分出発で行なわれる予定です。

以下、その内容です。

改憲加速に危機感   
東京でデモ  護憲派「声上げ続ける」
 政権復帰を果たしたことで、安倍晋三首相の悲願である憲法改正が再び前へ動き出す。9条だけではなく、「表現の自由」の制限にも踏み込もうとする姿勢に、護憲派の多くは危機感を強めている。
 「集団的自衛権の行使、解釈変更の検討を始めたい」。26日の就任会見で安倍首相は、改憲への布石として、憲法解釈で禁じられている集団的自衛権の行使に意欲をにじませた。
 安倍首相は2007年の首相在任中に、改憲手続きを定めた国民投票法を成立させるなど地ならしをしてきた。今回の衆院選では、自民党が4月にまとめた「憲法改正草案」に沿って9条改正を公約にした。自衛隊を「国防軍」に変更し、米軍と共同で軍事行動する集団的自衛権の行使も容認する内容だ。
 安倍首相は今後、改憲発議に必要な96条の「衆参両院で総議員の3分の2以上の賛成」という高いハードルを、「過半数の賛成」に下げたい考え。現在、参院では自公両党で定数の半分に満たないが、来夏の参院選で両院の3分の2以上の議席を占めれば、改憲の環境が整う。憲法学者の奥平康弘東大名誉教授(函館出身)は、「(改憲原案を提出できる)両院の憲法審査会も本格的に始動し、改憲の道筋はできている」と危惧する。
 自民党の改憲草案は9条の変更だけにとどまらない。21条の表現の自由は、「公益と公の秩序」を前提条件にし、国家権力が、その行使を制限できる余地をつくる。日本体育大学の清水雅彦准教授(憲法学)は、公の秩序を理由にデモや集会の規制が容易になると指摘。「実現すれば、国家権力を縛り、個人の人権を守るという憲法の理念が、根底からひっくり返る」と話す。
 「国防軍ハンタイ!」。若者の街・東京の渋谷と原宿の市街地をこの日夜、70人がデモ行進した。東京・国分寺市の清掃員上田創史さん(32)は、自民党の改憲草案を見て「日本が戦争に加わる恐れがあることを知り、まずいと思った」。呼び掛け人の団体職員田川豊さん(44)は、「デモさえ制限されかねない一抹の怖さを感じるが、市民の声を上げ続けることが歯止めになる」と話した。

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第2回は2013年1月13日を予定!

第2回「国防軍反対!デモ。」は2013年1月13日(日)午後5時半代々木公園公園通り口入り口集合、6時15分出発で行なうよう準備を開始しています。

ぜひ、ご参加を!日程などは変更の可能性もありますので、ご注意を。

27日共産党のしんぶん赤旗で報道されました!

12月26日の第一回「国防軍反対!デモ」は、急なよびかけにもかかわらず多くのみなさんが参加していただき、ありがとうございます。
当日は、北海道新聞と共産党にしんぶん赤旗が取材にきてくれました。
北海道新聞は前日から電話で取材をいただき、当日も熱心に取材してくれ、27日の朝刊で報道してくれたそうです。実物はいま郵送していただいているので、年明けにでも紹介できたらと思います。

以下は、共産党のしんぶん赤旗12月27日の記事です。報道ありがとうございます 

    ↓
夜の東京・渋谷に「国防軍反対!」「憲法守れ」の声が響きました。自民党の安倍晋三総裁が国会で首相に指名された26日夜、「国防軍反対デモ」が行われました。

 政権に復帰した自民党が憲法草案で「国防軍」の創設をうたっていたことから、「日本を再び戦争する国にするわけにはいかない」と有志がツイッターやフェイスブックで急きょ呼びかけたもので、約70人が参加しました。

 参加者は「国防軍反対」と書いたうちわやプラスターを掲げ、ドラムやトランペットの演奏とともに「9条守れ」「軍事費減らせ」「外交が大事」「いくさはやめろ」と叫びながら、寒風を突いて行進。この日ツイッターでデモを知ったという杉並区の男性(40)は「自民党が政権について、憲法改定が現実の問題になってきて、危険だと思って参加しました」と語ります。

 武蔵野市の男性(42)も「自民党が、衆院で多数を占めた勢いに任せて『国防軍』を進めるのでは、という危機感を持っています。今後もデモがあれば参加したい」と話していました。

 また、デモに先立つ集会で「知人の自衛隊員にも、後の世代の子どもたちにも人殺しをさせたくない」「83歳の母も『二度と戦争はいやだ』という。戦争体験を直接聞いた世代として責任を果たしたい」などと語り合いました。

 デモを呼びかけた男性は「今後も毎月、デモに取り組んでいきたい」と話していました。

 デモには日本共産党の吉良よし子参院東京選挙区予定候補や、総選挙で東京比例候補として奮闘した宮本徹、大田朝子両氏も参加しました。

第1回目参加者からご提案がありました!

国防軍反対デモ おめでとうございます。
国防軍反対デモの皆様
 東京都内に住む会社員のAと申します。普段は首相官邸前の脱原発デモに参加させていただいておりますが、自民党が政権を掌握してからは、「憲法改“悪”阻止」のためのデモも必要だと思っていました。なので国防軍反対デモが始まったことを聞き、本当にうれしいでした。
 ちなみに、皆さんは憲法9条と新たに設置された「国防軍」の条項に関しての抗議が主かと思いますが、私はメディアの人間なので改憲草案「第21条2項」に危機感を覚えております。すなわち「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」という条項です。これだと、権力者が「公益及び公の秩序を害する」行為と判断したら、憲法違反だと取り締まることができます。すなわち、デモ活動にも規制がかかる怖れがあります。なので、憲法改“悪”を何とでも阻止したいのです。
 ちなみに、一つの戦い方として、次のことをお勧めします。それはフェイスブック(FB)などソーシャルネットワーク上で「憲法改“悪”」の意思表示をすることです。私は自民党が政権を握った後、あまりにも悔しかったので、家にあった段ボールに「自民党改憲草案のもとで生活したくありません!」と大書きし、それを持った私の写真をFB上にアップしたのです。そうしたら、その写真を見たFBフレンズから、たくさんの「いいね」をもらっただけでなく、「シェア」もたくさんありました。中には韓国、オーストラリアの友達から「Goood!」「同感! 同じ気持ちです」という書き込みが多数ありました。さらにこんなコメントも。「『いいね』押している場合じゃないよね。何か行動を起こさないと」「いいね、シェア、ポップにロゴ書き込んでアップ! これなら私にもできる」という反応が寄せられました。私はこの体験から、フェイスブックをはじめとするソーシャルネットワークが改憲阻止の輪を広げる大きな武器になるのではないかと思った次第です。それで、次にこうコメントしました。
 もし、憲法改“悪”してほしくないと願っている方々がいるならば、ぜひこのような意思表示をFB上でどんどんしてみませんか? そして、いろんな友達に勧めてみませんか? 個人でも、友達とでも、家族とでも、会社の同僚とでも何でも構いません。「国防軍反対」「戦争できる国にするな」「言論の自由、表現の自由を奪うな」など自分の思いをポップに書いてアップしてはいかがでしょう。皆さんなら、私なんかよりもっと美しく素敵なデザインでアップできるのではないでしょうか? そして、それをどんどんシェアして、FB上で「ストップ・ザ・憲法改“悪”」のロゴで満たしてみませんか?
 このコメントに賛同し、早速、自分のウォールで始めてくださった方も出てきております。
 この方法は結構、効果的ではないかと思っています。なぜなら、デモに参加できなくてもいつでもどこでもFB上で反原発の意思表示ができるからです。また、「路上でのデモはどうも」と気が引ける方でも「いいね、シェア、ポップにロゴ書き込んでアップ! これなら私にもできる」とコメントをくださった方のように、躊躇していた人も意思表示してみようという気持ちになれるからです。車いすや障害を持った方でも「原発いらない」の意思表示がFB上でできるのです。しかも、地球の裏側の人たちまでその思いは届きます。シェアをすることによって、どんどん拡散します。私のFBフレンズの中には国会議員の方もいるのでその方にもその思いを伝えることができます。なので、これをぜひ「憲法改“悪”」を願っている皆様がやっていったらいいのではと提案させていただきます。
 もう一つは、各自がFB上で「憲法改“悪”阻止」の意思表示をするだけでなく「憲法改“悪”阻止」の思いを自由に投稿できる特別なサイトを皆様に作っていただけたらと思います。そしてそこに集積された「憲法改“悪”阻止」の投稿が多ければ多いほど、民意は「憲法改正など必要ないんだ」と堂々と訴えることができます。たとい大手メディアが報道規制をひいても、そのサイトにアクセスすればこれだけの人が憲法改“悪”阻止の思いをもっているんだと知ることができるからです。(改憲推進派の妨害もあるかもしれませんが~)
 すでにご存じのようにエジプトやチュニジアが政権を交代しました。その原動力となったのは、庶民の声を反映できるフェイスブックだったと聞いております。4年前の第一次阿部政権の時はフェイスブックをはじめとするソーシャルネットワークは日本にそんなに浸透していなかったと思います。しかし、4年後の今は違います。若者からお年寄りまで、誰もがフェイスブックを活用する時代になりました。これを反原発を推し進める上で利用しない手はありません。ということで、改憲阻止のためにも、ぜひ、やってみていただきたいとお願いいたします。私からのささやかな提案でした。

第2回は2013年1月13日を予定!

第2回「国防軍反対!デモ。」は2013年1月13日(日)午後5時半代々木公園公園通り口入り口集合、6時15分出発で行なうよう準備を開始しています。

ぜひ、ご参加を!日程などは変更の可能性もありますので、ご注意を。

平和憲法でいこう! 国防軍反対!デモ。 

 生まれたときから空気のように当たり前の存在だった平和憲法、戦争を二度としない誓った憲法9条が戦後最大の危機をむかえています。
 2012年総選挙で、改憲を正面からかかげた安倍政権が誕生しました。マニフェストには”憲法を改正し「国防軍の保持」を規定する”、”安全保障基本法を制定し、集団的自衛権を行使できるようにする”と書かれています。
 これまでの平和憲法では、絶対許されなかった海外での武力の行使。ベトナム戦争の時、韓国は参戦しましたが日本の自衛隊はベトナムにはいきませんでした。イラク戦争の時、自衛隊はイラクへいきましたが、直接の武力行使はしないという約束でした。平和憲法があり、平和憲法を守れという世論があったからです。
 「集団的自衛権の行使」が可能になればベトナム戦争やイラク戦争のようなアメリカがおこした戦争に、日本が直接参戦できるようになります。憲法9条2項を変えて、国防軍と自衛権を明記すれば、集団的自衛権が行使できる憲法になります。憲法の文章は国民投票をへなければ変えられませんが、文章を変える前に、新しく安全保障基本法をつくり、憲法解釈を変えてしまおうという動きもおきています。
 
 日本の平和憲法は多くの多くの世界と日本の人々の命の犠牲の上に生まれた、不戦の誓いです。
 世論調査でも、国民の多くが平和憲法、憲法9条はこのままで変えないでほしいとこたえています。

 ふたたび戦争する国には、絶対しない。
 友人を、家族を、こども達を、同胞を、殺し殺される戦場に行かせるわけにはいかない。
 
 この思いで、みんなで力を合わせて、国民世論を高めて、改憲の動きをストップしたいと思います。


 平和憲法で行こう! 憲法9条を活かそう! 国防軍反対!デモ。

       ごはんと平和と自由と愛を!
 12月26日(水) 代々木公園 公園通り口集合(NHKの近く)
      18:30集合 19:15出発
      代々木公園→渋谷区役所→渋谷駅→表参道→原宿駅前→代々木公園20:30

      ※非暴力の行動です。他人や他団体の誹謗中傷は禁止でお願いします。

    国会召集日に、カウンター!
    ぜひ、ご参加お願いします。参加できない方も拡散お願いします。


 これが自民党の改憲案 → 全文

 どこが変わるのか、比べてみてください。

<現在の日本国憲法>
 二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

<自民党の改憲案>
 第二章 安全保障
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。
2 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。
(国防軍)
第九条の二 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する。
2 国防軍は、前項の規定による任務を遂行する際は、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。
3 国防軍は、第一項に規定する任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。
4 前二項に定めるもののほか、国防軍の組織、統制及び機密の保持に関する事項は、法律で定める。
5 国防軍に属する軍人その他の公務員がその職務の実施に伴う罪又は国防軍の機密に関する罪を犯した場合の裁判を行うため、法律の定めるところにより、国防軍に審判所を置く。この場合においては、被告人が裁判所へ上訴する権利は、保障されなければならない

プロフィール

国防軍反対!

Author:国防軍反対!
平和憲法、憲法9条を守ろうとデモをする有志の集まりです
「国防軍反対・改憲反対」の一致点であれば、他のイッシューも持ち込み可。非暴力。他人、他国を誹謗中傷することは禁止です。

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